トルコの実業家ジェム・ウザンによって2002年8月3日に結成された政党。2002年11月の総選挙のわずか90日前に結成されたため、若者党は総選挙に参加できる権利を所有していなかった。そこでジェム・ウザンは若者党をいったん解散させ、小党ながらも総選挙参加の権利を持っていた再生党(Yeniden Doğuş Partisi)を買収した。8月23日の再生党党集会ではジェム・ウザンが党首に選ばれ党名を若者党と改名、こうしてジェム・ウザンは選挙に参加することができるようになった。
当時ジェム・ウザンはトルコの民放チャンネルStar TVとStar新聞を所有していたため、選挙前に自らの宣伝のためにこれらの報道機関を利用していた。この宣伝が功を奏したのか、若者党は国会入りはできなかったものの7,2%の票を獲得した。2007年の総選挙でもこの支持率は下がらないと予想されている。
党の方針は政教分離・民族主義・リベラリズム。