大統一党党首がヘリコプター墜落事故で死亡

25日に大統一党党首ムフスィン・ヤズジュオウルを乗せたヘリコプターが墜落、悪天候の中捜索活動が続けられていたが27日に事故現場が発見された。ヘリコプターには6人が乗っていたがそのうち5人の遺体が見つかり、28日にはカフラマンマラシュへ運ばれた後ヤズジュオウルも死亡したことが正式に公表された。行方不明となっている1名は同行していた記者で、墜落後に緊急電話をしており事故後もまだ生きていたことがわかっている。
ヤズジュオウルは29日の地方選挙直前、カフラマンマラシュからヨズガットへの党集会に参加するためにヘリコプターで移動中だった。大統一党は政府から選挙のための援助金を受けていない政党で、普段選挙活動で国内の移動はもっぱら車で行っていたが、今回はスケジュールが過密なため初めてヘリコプターをチャーターすることにしたという。
エルドアン首相をはじめその他の政党の党首は26日と27日の党集会を中止、カフラマンマラシュを訪れヤズジュオウルら6人の無事を祈ったが、28日に5人の死亡が正式に発表された。

2009年3月28日

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