25日にスイスのバーゼルで行われたドイツ対トルコの準決勝戦で、トルコは健闘したもののドイツに3-2と惜敗した。
先取点は22分目、トルコチームのウウルが決めた。喜びもつかの間、その4分後にはドイツのシュヴァインシュタイゲルによって同点にされる。前半は1-1のまま終了。後半には両チームとも疲れが見えたが、79分目にドイツのエースストライカー、コルセがキーパーのリュシュトゥが前に出すぎたところをヘディングでゴール、2-1と逆転した。これまでの試合でも追い詰められた後同点ゴールを決めてきたトルコチームは86分目、セミヒのゴールでまたも2-2とドイツに追いついた。
しかし89分目にドイツはラームのゴールで3-2と再び逆転。ドイツのテンポあるサッカーは最後まで健在だった。トルコは主要選手を9人も欠いており強豪ドイツとの対戦が心配されていたが、負けたものの予想以上のいい試合内容で今大会を終えた。
2008年6月25日