トルコとクロアチアの間で20日にウィーンで行われたユーロ2008準々決勝で、トルコチームは再び土壇場で逆転勝利、快挙を成し遂げた。
前半・後半両チームともゴールチャンスはあったものの得点にはいたらず試合は延長。延長戦終了直前の119分目、キーパーのリュシュトゥがペナルティエリアギリギリまで出た隙にクロアチアがゴール、1-0。トルコ側は愕然、一瞬試合結果は決まったかのように見えた。しかし延長ロスタイムの122分目にセミヒがゴールを決め、トルコのサポーターは喜びに沸いた。
PK戦ではクロアチアが2人シュートをはずし、1人はリュストゥによってセーブされ、すべてのシュートを決めたトルコが歴史的勝利をおさめた。
トルコの準決勝での対戦相手はポルトガルを破ったドイツ。試合は25日に行われる。
2008年6月20日