チャナッカレの歴史
チャナッカレはオスマン朝時代に定住が始まったトルコ国内でも数少ない町のひとつ。1462年ごろに現在のチメンリック城壁の周辺に人々は定住し始め、チャナッカレは海洋貿易で栄え、軍事的にも重要な街となった。しかしバルカン戦争やチャナッカレ戦争の後、住民はほかの町へと移住し昔ほどの活気はなくなってしまった。
チャナッカレは現在、主に古代都市トロイやチャナッカレ戦争の国立記念公園などの観光起点の町として知られている。チャナッカレ市内の一番古いモスクとしては、ファーティヒ・ジャーミィ(1462年)がある。そのほかのモスクや教会などはほとんどが19世紀または20世紀に建てられた。
またチャナッカレからはギョクチェアダやボズジャアダという島にも行くことができる。これらの島は近年ゆっくりとエーゲ海と自然を楽しみたいトルコ人観光客に人気がある。